豊橋花穂

登録番号 159
名称 豊橋花穂(トヨハシハナホ)、
TOYOHASHI HANAHO
分類 野菜 / 穀物類
登録日 2025/01/30
生産地 愛知県
豊橋市、豊川市行明町、豊川市伊奈町、豊川市御津町、新城市作手清岳
登録生産者団体

豊橋温室園芸農業協同組合
愛知県豊橋市高洲町字小島103-1

登録公示

第159号:豊橋花穂

農林水産物等の生産地

「豊橋花穂」は、鮮やかな赤紫色の花弁とさわやかな紫蘇の香りを持つ紫蘇花穂です。日本料理や刺身にそえられる「つまもの」の1つとして利用されています。
 市場関係者から品質の高さと安定的な周年供給体制が高く評価されており、国内では東京中央卸売市場における花穂の取扱量のトップを誇っています。2000年ごろからEUやアメリカなど複数の国に輸出されており、花の美しさを兼ね備えた食材として高く評価されています。

「豊橋花穂」は、豊橋温室園芸農業協同組合(以下「生産者団体」)が選定した品種を用い、生産地内で栽培され、生産者団体が定めた規格に基づいて出荷されます。

豊橋市近郊は、温暖な気候と豊川用水(1)による安定した水の供給に恵まれ、都市近郊地帯に位置することから、ハウス等施設園芸が発展してきました。
 生産者団体では、1963年頃から花穂の栽培が開始され、1969年には花穂部会が設けられました。品種の改良や栽培技術の向上に取り組んだことで、現在では東京をはじめとする大都市の市場で圧倒的なシェアを占めています。

  1. 豊川用水:愛知県豊橋市をはじめとする東三河地域、渥美半島、および静岡県湖西市を潤す用水路。1949年に工事を開始し1968年に全面通水しました。

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